目黒線(めぐろせん)は、東京都品川区の目黒駅と日吉駅を結ぶ東京急行電鉄の鉄道路線。
目黒駅から大岡山駅、田園調布駅を経て日吉駅へ向かう路線である。
線路戸籍上は田園調布駅と日吉駅の間は東横線の複々線区間に含まれるため、目黒駅から田園調布駅までとなる。
田園調布駅からは東横線の複々線の内側を、東横線系統の列車の走る路線と日吉に至る。
目黒駅は大岡山駅は大田区を通る。上で、列車が東横線の複々線部分を武蔵小杉駅まで走る、目黒線が誕生した。
同年9月26日からは営団地下鉄(現・東京メトロ)南北線、都営地下鉄三田線と相互直通運転を開始。
2006年9月25日からは急行運転が開始された。
この急行は、東急初のワンマン運転を行う優等列車でもある。
* 1923年(大正12年)3月11日 - 目黒線として目黒 - 丸子(現・沼部駅)間開業。
* 1923年(大正12年)11月1日 - 丸子 - 蒲田間開業(全通)、目蒲線に改称。
* 1924年(大正13年)6月1日 - 小山駅を武蔵小山駅に改称。
* 1926年(大正15年)1月1日 - 調布駅を田園調布駅に、多摩川駅を丸子多摩川駅に改称。
* 1928年(昭和3年)8月1日 - 西小山駅開業。
* 1931年(昭和6年)1月1日 - 丸子多摩川駅を多摩川園前駅に改称。
* 1955年(昭和30年)11月5日 - 架線電圧を600Vから1500Vに昇圧。
* 1994年(平成6年)11月27日 - 田園調布駅地下化。
* 1997年(平成9年)6月27日 - 大岡山駅地下化。
* 1997年(平成9年)7月27日 - 目黒駅地下化。
* 1999年(平成11年)10月10日 - 不動前駅付近高架化。
* 2000年(平成12年)8月6日 - 目蒲線から目黒 - 田園調布間を分離、目黒線に改称。
* 2000年(平成12年)9月26日 - 営団地下鉄南北線・都営地下鉄三田線との相互直通運転を開始。
* 2001年(平成13年)3月28日 - 営団地下鉄南北線を介して相互直通運転を開始。
* 2006年(平成18年)7月2日 - 不動前 - 洗足間連続立体交差事業に伴い、武蔵小山駅・西小山駅地下化。
* 2006年(平成18年)9月25日 - 全線で急行運転開始。
* 2008年(平成20年)6月22日 - 目黒線武蔵小杉 - 日吉間2.8km延長。
2006年8月運転分までは武蔵小杉駅で東横線への転線を行っていたが、同年12月運転分からは武蔵小杉駅 - 日吉駅間の複々線(高架)化工事の影響で武蔵小杉駅からの転線ができなくなったため、田園調布駅での転線となっている。2006年8月運転分までは、東横線ととみらい線内のみが急行運転だったが、同年12月運転分から急行運転に変更された。
場合、運賃はため、駅から途中改札を出ないで東京メトロ線を経由し、東急線に乗り継いだ場合は全線東急線を利用したものとして計算される。駅から途中改札を出ないで東急線を経由し再び駅まで乗り継いだ場合、運賃は全線東京メトロ線を利用したものとして計算される。
2012年には東横線と副都心線が相互直通運転を開始する予定のため、この問題が深刻化することが懸念されている。



