コンビニエンスストア(convenience store)とは、年中無休で長時間の営業を行い、小規模な店舗において主に食料品、日用雑貨など品種を扱う形態の小売店である。
定義は、飲食料品を扱い、売り場面積30平方メートル以上250平方メートル未満、営業時間が1日でセルフサービス販売店を指す。
コンビニエンスストアの名称は、日用に供する食品・商品=コンビニエンス商品を扱う店と言う意味であったが、日本では利便性=コンビニエンスの店とされている。
都市周辺ではことも多いが、ドミナント(地域集中出店)と呼ばれるものである。
一店舗あたりの商品在庫数が少ない事から、商品を配送する場合に、各店舗が離れすぎていると、配送コストが掛かり過ぎるため、配送センターを設置して、その周辺に円を描くように店舗を出店することにより配送コストを削減している。配送センターは共同配送化が進み、本来なら問屋ごとに店舗に配送される所を、共同配送センターで各問屋からの商品を程度ひとまとめに店舗に配送することで、1店舗あたりの配送回数の削減を実現している。
店舗は日に商品配達を受けている。
商品は配送される事により、店舗側には余剰在庫が置かれない事も特徴で、店頭陳列がそのまま商品在庫になっているため、形態とは異なり、商品をストックしておくバックヤードを狭く設計でき、店舗スペースを有効に活用できる。
ためにも、バックヤード側から商品補充が可能な冷蔵庫や、緻密な商品レイアウト等の、様々な工夫がなされている。
病院内初出店は2000年8月10日- 恵寿総合病院内にローソン、庁舎内の初出店は2002年9月18日 - 大阪府警本部庁舎内にファミリーマート、2004年11月22日 - 福岡市役所内にローソン、2005年1月25日 - 東京都庁舎内にセブンイレブンが開店している。高等学校・中学校内初出店は2006年4月11日 - 栃木県宇都宮市の宇都宮短期大学附属高等学校・中学校キャンパス内にファミリーマート(営業時間は7:45 - 8:25と12:20 - 13:10と食事時間のみ、近隣店のサテライト店舗扱い)が購買部として進出している。九州旅客鉄道の関連企業であるJR九州リテールがエリアフランチャイズとしているam/pmが駅構内に店舗を設けている。神奈川県伊勢原市の産業能率大学湘南キャンパスにもファミリーマートが出店している。



